ピストンが水面に与える圧力と水面差のあるガラス管の水圧が等しくなります。
まず、ガラス管の水面差の部分の水の質量を求めます。
水の密度が1g/㎤ですから、
2×12×1=24(g)
この水が与える圧力は、ガラス管の断面積が2㎠なので、
24÷2=12g重/㎠ …①
次にピストンが水面に与える圧力を求める式を考えます。
ピストンの重さをXg重とすると、ピストンの断面積は10㎠なので、
X/10(g重/㎠) …②
①と②が等しくなるので
12=X/10
これを解いて X=120
答え(4)

平成13年過去問理科第2問解説